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産業保健師とは

産業保健師とは
産業保健体制構築の要です!

保健師とは、看護師の上位資格にあたり、「予防」の専門家です。
保健師のうち、特に企業で働く社員の健康を扱う人が、一般的に「産業保健師」と呼ばれています。
ここでは、保健師とは? 産業保健師とは?といった皆さんの疑問にお答えします。

保健師とは

看護師の上位資格にあたります

保健師とは「保健師助産師看護師法」という法律で下記のように定められています。

厚生労働大臣の免許を受けて、保健師の名称を用いて、保健指導に従事することを業とする者

さらに保健師の要件しては

保健師になろうとする者は、保健師国家試験及び看護師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けなければならない

という定めが置かれています。
つまり保健師は、前提として看護師免許を持ったうえで、より専門性の高い役割を担っています。

予防の専門家です

法律の要件としては、上記のように定められている保健師ですが、業務のすみ分けはなかなかイメージがつきにくいですよね。
実際、保健師の業務は多岐にわたっており、一言で「これ」と申し上げるのは難しいものです。

しかし、どんな業務であっても、共通のキーワードがあります。
それは、「予防」です。

分かりやすいように「自転車」のたとえで説明させていただきます。

【保健師】
健康な方が、心身の病気にならないように予防する。
緊急性は低いが、将来に向かって、健康に生活できるようにする未来志向型。

【自転車のたとえ】
自転車が錆びてしまわないように、検査を行ったり、自転車小屋を作ったりする。

【看護師】
すでに病気やけがをしてしまった患者さんに対して、ケアを行う。
現在の事象に対応する。

【自転車のたとえ】
壊れた自転車の修理をしたり、錆び取りを行ったりする。


産業保健師とは

企業で働く皆さんの強い味方です

保健師の活躍するフィールドは多岐にわたっていますが、「行政」、「医療」、そして「産業」の大きく3つに分けることができます。
ここでは保健師の大半を占める「行政保健師」と「産業保健師」の違いを見てみましょう。

【行政保健師】
都道府県や市町村が設置する保健所や保健センターといった公的機関で働いています。
保健師全体の約7割が行政保健師です。
地域に密着し、住民の健康維持に取り組んでいます。

【産業保健師】
民間企業や団体で働いています。
行政保健師の次に多いのが、この産業保健師です。
産業医や人事部門の人たちと協働で、その企業で働く人たちの心身の健康維持に取り組んでいいます。


まだまだある! 保健師の活動領域

上記はあくまで一例です。
その他にも保健師の活動領域はたくさんあります。

・ 学校保健師
「養護教諭」と書くとピンとくる方も多いのではないでしょうか。
保健室の先生は、養護教諭を持った保健師で、学校内でのけがの手当てから定期健診の手配まで、校内の安全衛生体制に広く携わっています。

・  病院保健師
健診センターでは働いたり、院内感染の予防に努めたりします。
また、看護師の資格を持っているため、看護師の役割を担うこともできます。

産業保健師の業務

健診データの分析から、セミナーまでたくさん

産業保健師が何者であるか分かったところで、具体的な業務を見ていこうと思います。
しかし、業務内容は、対個人のアプローチから、従業員全体向けまで、さまざまです。
詳細は「保健師の業務」をご覧ください!

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