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産業保健師導入のメリット
産業保健師を活用することによるメリット、皆さんご存知でしょうか。
ここでは、具体的にどのような点でお勧めなのかをご紹介いたします!
産業医とのチーム体制が構築できます!
産業医業務は、過重労働者・高ストレス者の面接指導が優先されがちです。
保健師を活用することで、健康に関する相談、新入社員のフォロー面談など、これまでは時間と費用の関係で難しかった対象者との面談が可能になります。
もちろん、健診結果の判定業務などもお任せください。
「産業医」と「保健師」の役割分担で、業務効率アップも達成できます!
また、産業医面談は敷居が高いという意見が聞かれる一方、保健師であれば、気軽に相談できるという声もあります!
・ 産業医と保健師にセットで訪問してもらうことで、効率がアップしました
・ 気軽に相談ができるので助かっています!
・ 健診結果の判定業務を保健師が行うことで産業医面談の時間が増えた
・ 訪問頻度が多く、リピートして相談しやすいです
・ 潜在的な不調者を拾い上げるのに助かっています!
担当者の業務軽減に貢献します
衛生委員会の立ち上げ・運営の支援は保健師にお任せください。
具体的には議題案や進行例、他社事例をご提供できるほか、実際の衛生委員会で保健師に意見を求めることができます。
また、産業医と現場、担当者をつなぐコーディネーターとしても機能します。
・ 定期的に健康・衛生管理・労基対策など、豊富な情報が役立ちます
・ 人事としての衛生管理業務が楽になりました
低コストでセミナーや講演会が実施できます
メンタルヘルスはもちろんのこと、生活習慣に関するものから医療に関するものまで、幅広く従業員向けセミナー行います。
予防は保健師が得意とする分野です。最新のテーマに関する情報提供もお任せください。
「管理職向けのラインケアセミナー」など、対象を絞ったうえでのセミナーも最近は人気が高まっています。
・ 食事、運動などについて具体的なアドバイスをもらえました
・ 配布用の資料をいただけたこと、大変助かっています。また、最後に質疑応答の時間があったことから、参加者の満足度は高かったようです。
・ 毎月セミナーをお願いしていますが、適切なテーマを提案してくださり、役立っています。