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外部相談窓口サービス[アンリ]相談状況レポート

外部相談窓口サービス[アンリ]相談状況レポート

外部相談窓口サービス[アンリ]は、すべての働く人が「壁にぶつかるその前」に手を差し伸べることを目標に開始したサービスです。
運用開始直後から、私たちの予想を超えて多くのご相談が寄せられ、社内では相談できなかった従業員の方々のお悩みが浮き彫りになっています。
こちらで2019年4月~2020年3月までの1年間のデータをもとに、外部相談窓口サービス[アンリ]によせられる相談について、状況をご報告させていただきます。

※過去のデータは下記よりご覧ください。
2018年4月~2019年3月までの相談状況レポートはこちら
2018年4月~2019年3月までの相談状況レポートはこちら
2018年4月~9月までの相談状況レポートはこちら


外部相談窓口サービス[アンリ] 相談状況レポート

1

ご相談内容について

ご相談内容について

ご相談内容について、「健康相談」「メンタルヘルス相談」「職場の各種ハラスメントに関する相談」「その他」の4つの項目に分け、集計をしました。

一番多かったご相談内容は2018年度に引き続き「メンタルヘルス相談」です。全体の約5割を占めていますが、2018年度と比較すると約1割減少しました。
代わりに今年度増えたご相談が「職場の各種ハラスメントに関する相談」です。昨年度よりも約1割増加し、ご相談全体の3割以上を占めています。この背景として、2019年度にパワーハラスメント対策が法制化され、ハラスメントに対する労働者の注目度が高まったこと、アンリをハラスメントの外部相談窓口として導入、周知された企業様が増加したことが考えられます。
「健康相談」では健康診断の結果や身体症状に関するご相談、「その他」では休暇制度など労務に関するご相談が寄せられました。

2

産業医面談の勧奨について

産業医面談勧奨

外部相談窓口サービス[アンリ]では、医療職の判断により、ご相談者様に産業医面談をお勧めする場合がございます。

2019年度に産業医面談をおすすめしたケースは約1.4割で、昨年度の3割と比較すると大きく減少しました。 背景として「ハラスメント相談」が増加したことに伴い、産業医面談ではなく、会社へハラスメント改善のための対応を要望されるご相談者様が増加したことが考えられます。
ただし、ハラスメントを契機としてメンタルヘルス不調に陥るケースもあり、産業医面談が有効と思われるケースもあるため、そのようなケースに対しては引き続き産業医面談の勧奨をおこなってまいります。

3

受診勧奨について

受診勧奨

外部相談窓口サービス[アンリ]では、医療職の判断により、ご相談者様に 受診をお勧めする場合がございます。
ただし安易に受診勧奨をおこなうのではなく、ご相談者様の心身の状態や生活状況について充分にヒヤリングし、受診の必要性についてアセスメントをおこなったうえで、すぐに受診が必要と判断されない場合は、ご相談者様に合ったセルフケアの方法や産業医面談をご提案させていただいております。また受診の必要性がある場合には、確実に受診していただくために、通院に関する不安の解消や、医師への説明の仕方などについてのアドバイスもおこなっております。
2019年度に受診をおすすめしたケースは約1.4割で、昨年度と比較すると約1割減少しました。 こちらも「ハラスメント相談」が増加し、心身のケアではなく会社への改善を要望されるご相談者様が増えたことが背景にあると推測できます。

4

ご相談方法について

相談方法について

外部相談窓口サービス[アンリ]では、ご相談方法に電話とメールの2つを用意しています。
内訳は2018年度に引き続き、電話相談が8割以上を占めており、相談員との電話でのお話を希望される方が多い状況であるといえます。
電話相談のメリットとしては、その場でご相談者様の状況を詳しく伺うことができ、すぐに返答・アドバイスできる点があります。また、声の状態も含めてご相談者様の様子を伺える点も挙げられます。一方、メール相談については、匿名性がより高く、ご相談者様の好きな時間に相談ができること、ご自身のペースで悩みを書き綴るなかで問題整理ができる点が挙げられます。ご相談者様にとって使いやすく安心できる方法を選んで、ご相談を寄せていただきたいと考えております。

5

性別について

性別について

ご相談者様の性別内訳は、男性が約6割、女性が約3割という結果となりました。(※1)
一般的には女性のほうが男性よりも比較的気軽に周囲の人に自分の悩みを打ち明ける、または専門のカウンセリングに行く傾向があります。実際、日本産業カウンセラー協会が発表している2019年度 「働く人の電話相談室」相談内容集計では、男性が39.42%、女性が60.58%と女性のほうが多くなっています。(※2)。アンリでの内訳が一般的な傾向と逆転している理由としては、ご契約企業様の男女比によるものと推測されます。  
 ご相談者様の中には、健康上の問題や家庭問題など、男性特有、女性特有のお悩み、また性に関するお悩みを抱えている方もいらっしゃいます。必要に応じて、性別を考慮しながらお話をうかがい、どなたでもご相談していただきやすいように対応しております。



※1 性別がご不明の方がいらっしゃるのは、アンリが匿名でのご相談をお受けしているためです。
※2 一般社団法人日本産業カウン セラー協会「2018年度「働く人の電話相談室」相談内容集計表」

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